体内で筋肉や皮膚を作るメカニズム

タンパク質はアミノ酸に分解され、更に再合成されて筋肉や皮膚になります。
人間の体に必要な必須アミノ酸は20種類しかありませんが、その20種類の配列(合成方法)には無数の組み合わせがあり、人体の様々なパーツを作り出すことが可能なのです。

このメカニズムを示したのが下の図です。
原料であるタンパク質は、まず大工さん(タンパク質分解酵素)によってバラバラの部分(アミノ酸)に分解されます。
次に設計図(DNA)を元に、現場監督(RNA)が指示を出し、大工さんたち(酵素)が設計図通りに部品(アミノ酸)を組み立て、机やイス、本棚などの完成品(皮膚、筋肉、髪など)が出来上がるのです。

 

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