このサイトではセルフメディケーションを前提としているので、自分で実践できないようなものは書いていません。
つまり、あなたが今お悩みのカラダの痛みに対して、取り得る有効な手段というものがまだあるはずです。
と言うのもカラダの痛みと言うのは、どこからか発せられたカラダのシグナルとも言えるからです。
そこで大切なのは、自分の中で、カラダのおこが痛むのか、その原因はいったいどこから来ているのかを知ることにあります。
心配はいりません。ここで、あなたとご一緒に痛みに向き合っていくサイトにしたいと考えています。
カラダの不調はどこから来るのでしょうか?
ココロと身体に耳を傾け、不調の原因を探りましょう。
「肩が痛い」や、「腰が痛い」、「カラダが怠い」などのカラダの悩みは、日々、起こりうるものですよね。
そんなときは何とか解決しようと、インターネットで検索したり、病院に行って相談してみるといった手段を使うのが普通となっています。
例として、あなたが腰が痛かったとしましょう。
インターネットの検索欄に
『腰の痛み 原因 治し方』と入れると、何が出てくるでしょうか?
例えば、痛みを抑える湿布の類でしょうか?それとも、専門医の紹介でしょうか?
実際私たちがそのワードでしらべるのは、本当に困ってしまってしょうがない時なのです。
私にも経験があります。
歯が痛くてどうしようもない夜(真夜中)。もちろん歯医者さんなんてどこも空いている時間ではありません。
虫歯に正露丸を付ける?家に正露丸はありません。(都会ではないので、24時間空いているドラッグストアやコンビニもありません。)
どうすれば良いのでしょうか?
当時の私は、黙って夜が空けるのを待つしか有りませんでした。
そして、結局、夜が明けると、歯医者に直行してしまうのです。
これでは、セルフメディケーションのセの字もあり合せん。
しかし、中医学という、中国の古くから伝わる医学には、腰痛や肩の痛み、歯の痛みまでも、セルフメディケーションとして、用いることの出来る方法があったのです。
それこそが、ツボをしっかりとおさえて、マッサージするということです。
もちろんこのマッサージだけで、病気が治癒したり、お医者さんに見てもらわずに済むということでは有りません。
深夜、薬も無ければ、救急車を呼ぶほどでもないという時こそ、マッサージの出番です。
お悩みの種類別マッサージの方法
それではマッサージについて、カラダのお悩み別に見ていきましょう。
肩コリのお悩み
腰の痛みのお悩み
頭痛のお悩み
生理不順のお悩み
不眠のお悩み
冷え性のお悩み
食欲不振・吐き気のお悩み
頻尿・尿漏れのお悩み
便秘のお悩み