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月: 2021年5月

ビタミンを発見したのは日本人!?

ビタミンの発見の歴史

ビタミンは極端に不足すると、様々な病気(ビタミン欠乏症)を引き起こします。

代表的なものには、壊血病、脚気、悪性貧血、くる病、ペラグラなどがあります。

例えばビタミンCの欠乏によって起きる壊血病は、船の航海中に多く発生Sすることで知られ、バスコ・ダ・ガマが1497年に行った航海では、163人の乗組員の内100人を壊血病で失ったと言われています。

古代から人類を苦しめていたこれらの病気の原因を究明する中で、多くのビタミンの存在が発見されたのです。

1884年 海軍軍医の高木兼寛が脚気の発症に食事が可憐していることを発見。

1910年 鈴木梅太郎が米糠(こめぬか)より抗脚気因子(ビタミンB1)を単離。

1911年 フンクがビタミンB1を単離に成功

1914年 マッカラムらが牛乳中に脂溶性因子A(ビタミンA)と水溶性因子B(ビタミンB混合物)を発見

1920年 スティーンボックらがベータカロテンがビタミンAの代用になることを発見

1922年 エバンスとビショップがラットの生殖に必須の因子(ビタミンE)を発見

1932年 キングがレモン汁からビタミンCを結晶化した状態での単離に成功

1933年 ハースとセントジェルジがビタミンCの化学構造を決定、アスコルビン酸と命名

良い腸内環境を保つ3つのポイント

ポイント1:生きたまま腸に届く善玉菌を摂る

腸内環境を改善するには、まず食べ物から善玉菌を補うということが頭に浮かびますが、実は通常の食事に含まれている善玉菌(乳酸菌等)は遺産や胆汁酸によってほぼ死滅し、腸まで届きません。

乳酸菌などの善玉菌を補うには、サプリメントなどを活用して「生きたまま腸に届く善玉菌」を摂ることが大切なのです。

このように腸内細菌のバランスを改善する生きた菌は「プロバイオティクス」と呼ばれます。

また、人はそれぞれ異なった腸内細菌パターンを持っているため、サプリメント等で補う際は、色々な種類の善玉菌を補えるタイプを選ぶことをお勧めします。

ポイント2:善玉菌のエサになる水溶性食物繊維を摂る

善玉菌を補うだけでなく、元々腸内に存在している善玉菌を増やし育てることも大切です。

水溶性食物繊維は、善玉菌のエサ(栄養源)となり、腸内の善玉菌を増やす作用がある成分は「プロバイオティクス」と呼ばれます。

善玉菌に加えて、水溶性食物繊維なども一緒に補うことも大切です。

ポイント3:食物繊維で腸内をキレイに保つ

便や腐敗物を残さずに「腸内をキレイに保つ」ことも重要です。

便はいわば「腐った老廃物」なので、長期間溜めた状態(便秘)が続くと悪玉菌が増殖しやすい環境となります。

ここでも重要な存在が食物繊維なのです。

2週類の食物繊維は共に便通を良くする上、難溶性食物繊維にはベント一緒に排出する働きもあるからです。

腸内がクリーンになると細菌バランスが改善され、善玉菌がより生息しやすい環境となります。

さらに消化吸収力も高まったり、免疫力までも上昇する期待が持てます。

良い腸内環境を保つ善玉菌と食物繊維って?

良い腸内環境とは?

人の腸内には健康に良い「善玉菌」、有害な「悪玉菌」、その時々で優勢な方に味方する「日和見菌」と呼ばれる3種類が存在します。

善玉菌が優勢あれば消化吸収がスムーズで、口から侵入してくる病原菌や有害物質を速やかに排出できる「良い腸内環境」を保つことができます。

逆に「悪玉菌」が優勢になると、下痢や便秘、肌荒れなどを引き起こすばかりか、腐敗した便が発がん物質を作り出すなど、「悪い腸内環境」に変化してしまいます。

健康と美容のためには、善玉菌が優勢の良い腸内環境を保つことが大切なのです。

 

年齢や生活習慣で減少する善玉菌

腸内環境のバランスは、年齢とともに変化します。

善玉菌の代表であるビフィズス菌は赤ちゃんの時をピークに、中高年以降になると大きく減少していきます。

それに対し悪玉菌の代表であるウェルシュ菌が徐々に増え始め、人によってはビフィズス菌と逆転してしまうことも有ります。

さらに、肉食中心の食事など乱れた食生活や不規則な生活習慣、ストレスなども善玉菌が減少し、悪玉菌が優勢になる一因と言われています。

 

 

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